【活動報告】Japan Parade


皆様、こんにちは! NY de Volunteer スタッフの土井純子です。

本日は5月14日(土)に行われたJapan Paradeに参加したご報告です!


今年のJapan Dayでは1872年に岩倉具視を特命全権大使とする使節団が米国を訪問してから150周年という節目に当たることから、日本文化や伝統、ポップカルチャーなど日本の新旧の魅力をアピールする様々な団体がセントラルパークウエストの81丁目から68丁目を南下するJapan Paradeが計画され、私たちも総勢50名でパレードに参加しました。


目次

パレード参加の経緯

いざ!ゴミ拾い・「Trash pick-up」

人々の交流

雨の中でも

活動を終えて


<パレード参加の経緯>


コロナパンデミック以前(2019年)まで毎年5月にセントラルパークにて行われていたJapan Dayのイベントでは日本文化や日本食などを紹介する各ブースが並び、私たちNY de Volunteerは浴衣試着ブースをだして皆様に喜んでいただいていました。

今年のJapan DayはParadeという形になったことから、私たちらしさがありかつ日本を象徴する企画をスタッフで考え、案を出し合いました。そしてスタッフの一案でパレードの最後尾につきNYの街のゴミ拾い(Trash pick-up) をしながら 歩こうということになりました。


<いざ!ゴミ拾いーTrash pick-up >


元々、私たちの団体の立ち上げは創設者がコニーアイランドの海岸でゴミ拾いを始めたことがきっかけです。また日本らしさという点でも、W杯で話題となった「Trash pick-up」は、街を綺麗にするというマナーを重んじる日本人の心を表現する活動と言えるのではないでしょうか。

手袋をはめて、グラバーというゴミをつかむ道具を持って、いざゴミ拾いです!

グラバーを使えば少し離れたゴミもヒョイと簡単に拾えます。


<人々の交流>

当初の予定より1時間スタートが遅れ待ち時間が長くなりましたが、久しぶりの大人数での活動で参加者同士のコミュニケーションも生まれ、「待ち時間も楽しかった!」という感想もいただきました。「はじめまして」から始まり、共通の趣味やNYのおすすめのレストランなど話題は尽きません。



<雨の中でも>


途中雨に降られるというアクシデントもありましたが、パレードの観客やNYPDの方々から、「Thank you!」や「Good job!!」、「Well done!」とたくさん声援をいただきました。


ポンチョを身に纏ってのゴミ拾いとなりましたが、「雨で一体感が生まれた!」というポジティブな参加者の皆様に支えられ、無事ゴールのレッドカーペットにたどり着きました!


<活動を終えて>


今回は週末のイベントでしたので、多くの学生や社会人の方々にもご参加いただき、感想もお寄せいただきました。その中から一部ご紹介します。


「ニューヨークの街をパレードする機会は滅多にないので、良い思い出となりました」

ー参加された高校生


「日頃会社関係の方としか接点がないので、色々な方々との交流が楽しかった」

ー参加された社会人


「日本や日本文化を紹介する機会がないので、大変貴重な経験となった」

ー参加された社会人


今後も様々な環境下の多くの方々にご参加いただけるよう週末のイベントも増やしていければと考えておりますので、是非ホームページやSNSをチェックしてみてください。

イベント情報を配信しているメーリングリストにもご登録ください。

最後になりましたが、大勢の参加者の皆様と一緒にこの記念すべき「NY初となるJapan Parade」に参加し、2022年を代表する思い出深い活動ができましたことは、偏に参加いただいた皆様のご協力のお陰です。この場を借りましてスタッフ一同心より御礼申し上げます。

そして、また皆様とお会いできますことを楽しみにしています♪